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研修が変われば現場が変わる、
現場が変われば日本が変わる。

【ITスキルアカデミーの想い】

人口減少と技術の発展などにより、国内ではIT人材が不足し、生産性の向上が求められています。
ITの力が業務の改善や仕事の効率化につながるケースは多分にあり、ITをこれまで教えてきた者としては"もっと現場に寄り添いたい"と思ってきました。

ITはどの産業にも必要なものとなり、多かれ少なかれどこかでITは使われており、ITとは無縁の産業はほぼないと言えるのではないでしょうか。
しかし、一方でITは一部の特定の人にしかできないスキルであり、容易に手が出せる領域ではないと身構えてしまう方々が多く、現場では業務改善や作業効率がまだまだ不十分な職場が多いのも事実です。

ITは幅広く、奥も深いため、すべてに精通する人はおらず、またすべてを語れるものでもありません。
ただITの入り口だけでも知っていれば、日々のちょっとしたタスクを効率化できたり、単純ミスを減らしたりといったことができる可能性があります。

私たちはIT研修を通して、「現場で働く方々が抱える課題」に向き合ってきました。
これは定型的な研修を実施するのではなく、現場で働く方々の課題を分析し、どういった形で研修を実施すれば、その後現場の課題が解決していくのかといったことを1つひとつ実施することです。
そのため、私たちは「現場で働く方々が抱える課題に研修内容が伴っているか」を常に意識してきました。

【課題解決できているか】

研修を受講される方が、スキルを磨き、受講後に現場で使えるようになっていなければ、研修内容が如何に理路整然としていて、もっともなことだったとしても、意味がありません。
残念ながら、多くの法人様向けの研修は企画者と受講者が異なるため、受講者のスキルにマッチしない研修を受けているケースや、何年目までに受講してくださいというケースをよく目にします。

さらに、受講者自身が必要性を感じなければ、研修も効果がありません。
もちろん、受講者が必要性を感じていなくても、研修で得た新たな知識が、仕事に役立つことはあります。
しかし、能動的か受動的かによって、効果は全く異なります。

私たちは、受講者自身が能動的に取り組める研修を提供して参ります。

【「教育」ではなく「研修」】

教育は教え育むという字を書き、研修は研ぎ修めるという字を書きます。
これらの主(誰が)を考えたとき、教え育むのは講師や教師であり、研ぎ修めるのは受講者になります。
私たちは、教育という言葉を使いません。あくまでも主体は受講者であると考えているためです。
研ぎ修める方々のために、私たちはサポートをします。

【釣った魚を与えるのではなく、
釣り方を学んでいただく】

研修は飢えている方に魚を与えるものではないと考えています。
あくまでも釣り方を学んでいただき、自身で魚が釣れるようになっていただくことが大切であると考えています。

これらの理念に基づき、私たちは現場で働く方々と現場の課題に寄り添い、ITの力で1つでも多くの課題を解決できたらと考えています。

運営会社
商号 ITスキルアカデミー(略称:ITSA)
運営会社
所在地 東京本社/東京都品川区西五反田8丁目1-14 最勝ビル 6F
電話番号/03-6431-9271

大阪本社/大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目3-9 ORIX 久太郎町ビル 5F
電話番号/06-6258-5865
設立日 2002年4月10日
資本金 7,123万円
関連会社
所在地

東京本社

※研修場所は別の専用会場で実施する場合もございます。
東京本社/東京都品川区西五反田8丁目1-14 最勝ビル 6F

大阪本社

※研修場所は別の専用会場で実施する場合もございます。
大阪本社/大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目3-9 ORIX 久太郎町ビル 5F

ITスキルアカデミー

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サポートもしておりますので、研修内容と合わせてご相談ください。

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