レガシー刷新プロジェクトを"自分ごと"にする2日間

実開発フローと事例で学ぶ モダナイゼーション研修

現行調査から段階移行まで、実プロジェクトのライフサイクルを一気通貫で体験。成功/失敗事例で"リアル感"を手に入れる。

期間
全2日間(各6時間 / 計12時間)
形式
集合/オンライン/ハイブリッド対応

こんなお悩みありませんか?

モダナイ・マイグレ案件に携わる(または今後携わる)エンジニアの方から、よく聞かれる声です。

  • モダナイの「リアル感」が分からない

    担当外フェーズの流れが見えず、"モダナイとはこういう開発だ"という全体像を掴めていない。

  • 現場調査〜移行の実開発フローを学びたい

    現行調査・データ移行・並行運用・テスト、過渡期対応・段階移行など、フェーズ間のつながりが理解できていない。

  • 他社の成功/失敗事例から学びたい

    座学だけでなく、実際の現場で"なぜ失敗したか・どう防げたか"を知り、自プロジェクトに活かしたい。

これらの課題を、本研修が"実開発フロー × 事例"で体系的に解決します。

本研修で得られる3つのブレイクスルー

普段の担当工程の外側まで見えるようになり、プロジェクト全体のリスクに気づけるようになります。

全体像の獲得:ライフサイクルを一気通貫

モダナイ・プロジェクトの現行調査〜本番カットオーバーまでを一気通貫で辿り、"モダナイとはこういう開発"という共通認識を全員で獲得します。

担当外フェーズを重点的に理解

結合テスト中心のメンバーが普段触れない「現行調査・移行方式選定・データ移行・段階移行」を重点カバー。全工程の勘所が身につきます。

成功/失敗事例を"自分ごと化"

各フェーズに他社の成功/失敗事例を紐づけ、"なぜ起きたか→どう防げたか"を抽出。自プロジェクトのリスク発見ワークまで実施します。

選ばれる理由

実プロジェクトのライフサイクルに沿った再構築カリキュラム

汎用的な理論ではなく、実際のモダナイ案件の流れを"現場目線"で一気通貫に辿るカリキュラム設計。全体像→各フェーズの勘所という順に理解が進みます。

各フェーズに他社事例(成功/失敗)を紐づけ

失敗事例は「原因→対策」、成功事例は「再現性のあるポイント」を抽出。事例は実在企業を特定しない形に一般化して扱うため、安心して学べます。

ベテラン・若手 混成チーム対応のディスカッション設計

経験差を"学び合い"に転換する対話応答型の設計。ベテランの知見を若手の学びに、若手の視点をベテランの気づきに変えます。

こんな方に最適です

  • モダナイ・マイグレ案件に携わる/今後携わるエンジニア(経験年数不問)
  • 結合テスト等の一部工程が中心で、全体像が未把握なメンバー
  • 現行調査・移行方式選定・データ移行の勘所を掴みたい方
  • 過渡期対応・段階移行のリスクを事前に把握したい方
  • ベテラン/若手が混在するチームで底上げしたいマネージャー
  • 他社事例を通じて自プロジェクトのリスクを洗い出したい方

研修カリキュラム

全2日間(各6時間 / 計12時間)

Day 16時間

モダナイ概論+全体像/現行調査・移行方式選定

  1. AMモダナイ概論+全体像

    モダナイゼーションの意味と今求められる理由(DX推進の観点)/移行手法の全体マップ(リホスト・リプレース・リライト・リビルド)/本プロジェクトの立ち位置とゴール明確化

  2. PM開発フロー①現行調査・移行方式選定

    現行調査・アセスメントの進め方(資産棚卸し・依存関係・リスク抽出)/移行方式の選定基準とトレードオフ

  3. 事例ワーク方式選定・現行調査

    方式選定を誤った失敗事例/現行調査がうまくいった成功事例をもとに、自プロジェクトへの示唆を議論

Day 26時間

データ移行・並行運用・テスト/段階移行・過渡期対応

  1. AM開発フロー②データ移行・並行運用・テスト

    データ移行の設計(移行方式・クレンジング・検証)/並行運用の考え方と進め方/移行特有のテスト戦略(新旧突合・データ検証の観点)

  2. PM開発フロー③段階移行・過渡期対応

    段階移行(フェーズド・カットオーバー)と一括移行の使い分け/過渡期対応(新旧並存・データ整合・運用切替)/本番カットオーバーと移行後の定着

  3. 事例ワーク自プロジェクトのリスク洗い出し

    成功/失敗事例をもとに、自プロジェクトのリスクを洗い出し、対策の初期案までを設計する演習

成功事例・失敗事例の活かし方

各フェーズに"他社の成功事例・失敗事例"を紐づけて解説し、知識を"自分ごと"に落とし込みます。
※事例は実在企業を特定しない形に一般化して扱います。

失敗事例

  • 現行調査の不足

    スコープが後から膨張し、計画が崩壊。事前調査のカバー範囲が浅く、依存関係の見落としが後工程で大きな手戻りに。

  • 移行方式の誤選択

    想定外のコスト超過・スケジュール遅延。方式選定時のトレードオフ評価が不十分で、途中で方式変更を余儀なくされる。

  • データ移行トラブル

    文字コード・欠損・不整合による障害。移行前検証が甘く、本番移行後に業務影響が発生。

  • 並行運用なしの一括移行

    本番障害・切り戻し対応に追われる。段階移行の検討が不十分で、リスクを一気に引き受けた結果。

成功事例

  • 段階移行の活用

    リスクを抑えた安全なリリースに成功。フェーズド・カットオーバーで業務影響を最小化しつつ本番展開。

  • 十分な現行調査+検証

    スムーズなカットオーバーを実現。移行前の資産棚卸しと新旧突合テストの設計が奏功。

受講者の声

受講後アンケートでは、受講者全員が「大変満足」または「満足」と回答しました。
研修内容・教材・講師に関して寄せられたコメントの一部をご紹介します。

普段見えていないモダナイ全体像がスムーズに頭に入ってきた。モダナイ独自の工程の考え方もわかりやすかった。
これまでテスト工程のみの作業だったが、モダナイゼーション全体の流れと各工程における注意点、成功例、失敗例を知ることが出来てよかった。今後参画する可能性もあり、非常に有益な研修だった。
一方的に語りかけている時間が短く、対話応答型の研修であったため、内容も理解しやすく集中して受けることができた。社内で研修や勉強会を実施するときもこの形式はとてもよいと感じた。
各章ごとの内容をドリル問題形式で振り返る構成で、受け身にならずに参加できた。
講義時間の配分(休憩やコマ割り)が適切で、AIや過去の経験談も交えての講義だったので、興味をもって内容を聞けた。
私たちの現場のことを深堀していただく質問や、講師の実体験を交えた話を通じて、リアル感を持って学べたのがよかった。

研修で一番印象に残った点(受講者コメント)

  • なあなあで終わってしまうことも多い最初の影響調査が、一番重要であること。ほかの案件と同様に思い込みが厳禁であることを改めて肝に銘じた。
  • 何事も事前準備をどれだけしておくかで全てが決まる、ということを改めて認識できた。
  • テスト工程で自分が直面していたような事象について、何が原因でどう対策すべきかを知ることができた。

ご相談はすべて無料です

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成功に導く一歩を

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